5日目 神は魚と鳥をつくられた。健康のためには魚と鳥を食うべきなので。

心身症状が出る

私は過去、割とヤバめの鬱になっていた時期がある。ちなみにそのうちの一回は、今の推したちによって救われた。私はこれで鬱が治りました、推しは怪しいサプリみたいなもんである。

鬱の時期、私は胃腸をやられていたのだが、5日目のこの日、二日酔い特有の頭のふらふらは解消しており、私はこの腹痛が二日酔いではないと気付いた。

あ、知ってるわこれ。鬱のときの心身症状や。過敏性腸症候群的なやつである。
しかし原因が原因である。恥ずかしすぎる。意地でも仕事は休むまいと決意する。
むしろ仕事してるときの方が気楽だった。余計なものを見聞きしないで済み、そして、考えないで済む。

会社の人が優しい

今日もありがとうございます。
例のミーハー年下上司、最低とかやだぁとか言うわりに、私に優しくしてくれる。
それは思いやりなのか、それとも人材管理の一貫なのか、私にはあまりわからなかった。
「今日はお酒飲まないでくださいね」えっ、優しいかよ。惚れちゃう。

息切れを起こす

ここまでの数日、色んな出来事が立て続けに起こりすぎた。それから逃れるようにゴリゴリ仕事をしたり、やけくそのように新企画思い付いたり、毎日映画見に行ったり。暴飲暴食か、それとも口のなかにチューブつけて流し込まれているのか。色んなこと起こりすぎている。

消化しきれない感情は下痢のようだった。
悲しくて泣きじゃくったり、キレ散らかしたり、新しい供給に萌えたり*1、悲しくて死んだ顔で推しを見つめてたり。
息切れを起こした感じがした。やばい。明日は休みだ、寝よう。

*1:この状況下でも何かしらの供給入ってくるのも逆にすごい