7日目 神様、私そろそろ休みたいです。

偏頭痛

私の地域では、昼間の気温が19℃にもなったのだという。急に温かくなった気温に偏頭痛が少し出た。
とりあえず出勤した。時間も経って、推しの話をダラダラ同僚にすることもなくなってきた。

悔しさと呆れという気持ち

この間、ファン仲間の友人ととりとめもないLINEをずっとしていた。萌え語りから愚痴から世の中の噂話まで。
CM解約の話を聞いた。損害賠償請求の話も聞いた。

不倫したこと自体で推しのことは責める気はないが、バカなことしたなぁ、と。呆れの表情だ。例の映画に出てきた仲本工事の気持ちがよくわかる*1

ごめんね、力になれなくて。住宅建ててなくて、車も買わなくて。歯ブラシすら買わなかったよ、ごめんね。

私に金と権力と何かがあるのなら貴方をCMに起用したかったよ、推しぴ……

この一週間を記録しなくては、と思い立った

推しに手紙を書こうとずっと思案していた。ファンレターを丁寧に読んでくれる推しぴ♡それだって私の妄想幻想LOVE PHANTOMにすぎないが。
赤の他人の私だってこんなに心が痛いんだから、推し本人の気持ちは想像に絶する苦しさだろう*2

だから手紙を書きたくてペンを取った。下書きしようとノートに向かった。だめだ、全然言葉が出てこない。

だから私は、このゴチャゴチャした感情を、書き出しておかなくては、と思った。歯医者で奥歯を削られながら何を書こうか思案した。
何か思い立ったら随時追記します。

知見

もし貴方の推しが文春砲に見舞われたら、ネット上の写真やら動画やらの資源が消される前に保存しておくんだ。早く。
私が取り乱して飲酒している間にあっけなく消されたよ、推しが出てるCM動画。

言われて嬉しかった言葉のメモ。

顔がいい

妹の元カレ「いやぁこの騒動でめっちゃ顔見ましたけど、おねーさんの推しさん、やっぱり顔いいっすね!?」
きみ立ち回りうまいね。

スタイルがいい

友「某の熱愛文春記事は、内野も外野も熱愛じゃなくて私服のクソダサさに目がいっちゃって論点擦りかわってしまったのが正直うらやましいです」
我「弊推しだって私服ダサいのに、、、」
友「いやでもスタイルいいから…」
この地獄にあって推しをほめてくれるの、うれしいね。

ここ数日の様子見てて、物理的に距離が近かったらまじで抱きしめにすっ飛んでます

お友達ありがとう。心配してくれて本当にありがとう。

*1:細かすぎて伝わらない比喩

*2:全然ノーダメージのサイコパスでも、まぁ萌えないこともない